UR賃貸住宅の今後
先日一般紙で報道された5万戸削減の件ですが、The New Key(団地通信)で詳しいまとめがありました。
URは77万戸の住宅を管理するんですねぇ。厖大だ。
今後については、大別して三つ:団地再生、ストック活用、用途転換、譲渡返還等があります。
団地再生は、建替や集約化をして団地の再生を図るというもの。「集約化」というものに対して公的な見解が全く無いのですが、一部の棟などを用途転換して規模の縮小を図るという解釈でいいんでしょうか…?
ストック活用は、既存の棟のまま残し、修繕などは現状どおり小規模のままに留めるという方針です。
用途転換は集合住宅でなくし、他の用途で街づくりに資するという方針。公園など…ですか?
譲渡返還等は…字のごとくです。
柏市とその近隣では、
「ストック活用」:
- 北柏ライフタウン松葉町一丁目
- 大津ヶ丘第二
- 豊四季台第二
- グリーンタウン光ヶ丘(光ヶ丘団地)
- エステート荒工山(以上柏市)
- 常盤平
- 小金原
- 牧の原
- 常盤平セントラルハイツ
- アクティ北小金
- ピコティ北小金
- プロムナード北松戸(以上松戸市)
- エステート江戸川台(流山市)
譲渡返還等
- コーポレート新柏(柏市)
- 常盤平駅前
- 松戸市役所前
- 松戸駅前ハイツ(以上松戸市)
団地再生
- 豊四季台[替]
- 大津ヶ丘[集](以上柏市)
- 梨香台[集](松戸市)
- 湖北台[集](我孫子市)
以上、個別案から東葛5市分を抜粋しました。
#案はPDFです
従前の昭和40年以後の建物は基本的に残すという方針とそぐうようになったようです。小金原団地は昭和40年以後のため、ストック活用に列せられます。
また、常盤平団地(昭和35年~37年管理開始)はその管理開始年の古さに関わらずストック活用案件に属します。こうなったことの考えられる事は…孤独死ですかね。
東葛地域のうち、建替は豊四季台(第二団地を除く)のみ、集約化は三団地で行われることもわかりました。
集約化は要するに縮小均衡を図ることでしょうが、三団地においてはどれほどの縮小が行われるかが注目点となりそうです。
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